会社概要

トップメッセージ

代表取締役 谷口晴弥

今までも、そしてこれからもお菓子を通じて人と人を繋ぐ「和みの空間」をご提供し続け ます。 お菓子の卸・製造・加工・OEM・ネット販売・小売販売とお菓子の総合プロデュースが 出来る強みを活かし、川上(製造)に近い立場で川下(消費者)まで様々な業種のお客様 にご満足の頂ける商品づくりに挑戦し続けています。 会社の規模拡大よりも「会社の質」に重点を置き、「人の質」と「商品の質」、そして「仕 事の質」の向上を図り、やりがいや働きがいのある職場風土と、各々が自己成長を図ることができる会社を目指します。 株式会社たにぐちから発信するお菓子で、一人でも多くの方が幸せを感じて頂けることを 願い、お菓子作りに励んでおります。

代表取締役 谷口晴弥


会社情報

社 名

株式会社 たにぐち

代表取締役

谷口 晴弥

所在地

〒602-8144 京都府京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町525
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電話番号

075-841-5530(代表)

FAX番号

075-802-1074

創 業

明治41年4月

設 立

昭和39年6月

資本金

1千万円

取引銀行

京都銀行府庁前支店
滋賀銀行丸太町支店
京都信用金庫丸太町支店

従業員数

45名

事業内容

菓子の製造・企画・加工・卸・小売(実店舗・WEB店舗・催事)、茶・酒・陶器・雑貨の販売、文化交流など

主要取引先

全国の和洋菓子店、百貨店、通信販売、土産店、旅館、神社、料亭、など

自社ブランド

嘉楽本舗、御菓子司彩嘉

部門構成

営業部(卸営業課、ネット販売課、小売課、企画開発課)
製造部(工場課、加工課) 
管理部(営業事務課、総務課、経理課、製品管理課)
品質管理室

所属団体

京都商工会議所
中小企業家同友会
倫理法人会
京都経営品質協議会
京都府菓子卸商業組合
京都府菓子工業組合
京都府生菓子工業組合
(財)京都YMCA

沿革

100年の事業のあゆみ

創業者 谷口定治郎の時代(明治34年~昭和19年)創業期

明治33年
 ~37年

祖父谷口定治郎が13歳の時に、富山から本家玉壽軒へ丁稚奉公修行に出ました。
当時の日記帳が5冊あり、墨で製造レシピー等が書かれています。

明治41年

「谷口定治郎商店」を創業。
京菓子の製造と卸売販売(問屋業)を一条智恵光院にて始めました。

大正時代~
昭和15年

明治・森永・グリコ等、京都で初の特約代理店になりました。
大正14年~昭和元年に現在地に、京町家(表屋造)を建設し、事業の拡大を計り、名実ともに京都では有数の菓子問屋になりました。

昭和6年7月

美十菓子・喫茶店(河原町四条上ル)オープン。
菓子・喫茶と京菓子の頒布会を始めています。

美十という店名は、3,280余通の応募の中から複数専門教授審査員が厳選した結果、選ばれました。
他に優秀作5点、佳作5点が選ばれています。


(↑美十菓子喫茶店に店名が決まったことをお知らせする広告)

昭和6年

「京都甘党会」組織を立上げ、80銭で月4回製菓工場より直接販売の会員募集をしました。
その案内文の最後の一節を紹介します。
・・・どんなお菓子をどれ程配達致しますか、先ずお試しを願います必ずや皆様の驚異的ご満足を得ることを確信致します。
試みに是非ご入会の程を!!・・・
菓子問屋 製菓工場 谷口定治郎商店  京都甘党会


"必ずや皆様の驚異的ご満足を得ることを確信します。"とは、現在の「顧客の感動を得る」ということに他なりません。

昭和16年~
昭和20年

戦時中は、京都府より貴重な物資である砂糖の配給所を命じられました。

二代目 谷口嘉一郎の時代(昭和10年~昭和49年)激動期

昭和21年1月

戦地フィリピンより復員しました。

昭和21年4月

陸軍病院より退院後、直ちに京都府菓子統制組合総務部長に就任。
京都府の管理指導の下に、配給物資の委託業務を務めました。

昭和25年2月

京都府菓子卸商業協同組合設立 専務理事兼会計理事を拝命。

昭和28年4月

京都府菓子卸商業協同組合 二代目理事長に就任。

昭和29年4月

第13回全国菓子大博覧会が京都にて盛大に開催されました。
大会では、常任理事・経理局長を拝命され、その功績によって「名誉功労賞」及び「無鑑査賞」を戴きました。

昭和32年

吉田神社内に菓祖神社を建立。

昭和34年

京都府菓子卸商業協同組合を休止。
理事長であった谷口嘉一郎が、累積した多額の負債を個人で全て負うことで、誰にも迷惑を掛けずに整理を致しました。

昭和35年

谷口商店創業50周年記念特売招待旅行を実施。

昭和39年6月

株式会社谷口商店として法人設立。

昭和49年3月

二代目谷口嘉一郎逝去。

三代目 谷口容造の時代(昭和39年~平成14年)第二の創業~理念経営へ

昭和49年4月

谷口容造は、父の死後、31歳で三代目社長に就任致しました。
当時の社員数は10名余りでした。将来の危機を感じ、社内改革を試みました。

昭和55年

改革は思うように進まず、新規事業の乳業部門を立ち上げましたが、そのことが返って経営の危機を招き、どん底を経験しました。
苦渋の中で、女子社員1人と夫婦で菓子部門を再出発することを決心しました。
三年後に、ようやく営業の正社員を1人採用することができました。

昭和60年8月

お菓子の部屋(アンテナショップ)開店

平成5年

京都中小企業家同友会入会、1年かけて、皆で就業規則を作りました。

平成8年

創業90周年を機に、株式会社たにぐちに社名変更

平成11年

社内イントラネットを構築、サーバーから社内のコンピューター(8台)に情報が共有できるようにしました

平成12年

ネットショップ「京都お菓子の部屋」を開店し、ネット販売を充実する計画を立てました。
社員の福利厚生として多目的ホール(皆の憩いの場)を建築し、食事、カラオケ、映画鑑賞等、社員のコミュニケーションを深めるのに役に立っています(厨房で料理も出来、カウンターでお酒も飲めます)。
社員とその家族向けに、「花洛音楽院」を開設し、一般にも開放しています。

平成14年

製菓工場を建設し、念願の製造部を再開「御菓子司 彩嘉」のブランドを立ち上げました。

平成15年

「経営革新支援法」の認証を取得しました製造部門と付加価値商品の育成、ネット販売の拡充等、安定した利益の確保を狙い、3年計画を立てました。
百貨店を中心とした催事事業を展開し、直接消費者の動向をキャッチできました。

平成16年

一般酒類小売業免許を取得しました。
洛中唯一の造り酒屋「佐々木酒造」、京都丹波町の「丹波ワイン」のお酒やワインを使ったゼリー等を開発しました。

平成19年2月

東京ビッグサイトでのスーパーマーケットトレードショーに出展、高級スーパー等の市場を開拓しました。当社の出展スローガンは、「絶えず質の違う競争を見つけ出し、知恵と工夫で挑戦します」です。

平成19年5月

3年かけてオリジナル販売管理ソフトを開発し、新コンピューターに入れ替えました。サーバーと端末13台、プリンター7台をリンクしています。

平成20年4月

第25回全国菓子大博覧会・兵庫にて、御菓子司 彩嘉として「岩ごろも」を出品、「橘花栄光賞」を受賞致しました。登録商標も取得。

平成20年7月

ISO9001・2000を認証取得しました。社員全体で意識を高め、全体の最適化に努めています。

平成20年11月

100周年記念式典を都ホテルで開催しました。パート社員も含め全ての社員が社章(バッジ、ピン)を着け、男性は赤のネクタイをして、全員で社歌を歌い祝福しました。
ユニセフを通して、世界の貧しい子供たちに生きる力をと、インド・ランチのハンセン病患者に支援金として各100万円を寄贈しました。

平成21年3月

100周年を記念して、建物を京町家に復元致しました。

平成21年6月

「京の老舗」の知事表彰を受けました。

平成22年

京都府より、京都府中小企業「知恵の経営」ビジネスモデル認証。

平成23年

KES(環境マネージメントシステム・ステップ1)

平成24年

CSR京都取り組み企業として登録

平成26年

京都府より、「経営革新計画」認証

平成27年

4代目社長谷口晴弥(現 代表取締役)が社長に就任

お菓子の部屋

京都お菓子の部屋(実店舗)

素材にこだわったお菓子、
めずらしいお菓子、
京都ならではのお菓子がたくさん。


WEBショップではお取り扱いしていない商品も多数取り揃えております。京都へお越しの際は、お気軽にお立ち寄りくださいませ。

京都お菓子の部屋(実店舗)

住所

〒602-8144  京都府京都市上京区丸太町通黒門東入藁屋町525
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電話番号

075-841-5530

営業時間

10:00~19:00

休日

日曜日・祝日・夏季・年末年始