株式会社たにぐち
株式会社たにぐちの紹介

 創業明治41年より、京都・洛中で、安全でおいしいお菓子をつくり続けています。

 当店は京都観光の人気スポットになっている二条城から歩いて10分程度のところにあります。

 明治41年(1908)に創業者である谷口定次郎が一条智恵光院で京菓子製造業を始めたのが最初です。その後、大正時代の初めに谷口定次郎商店として卸業を開始します。

二条城

 

グリコ

今も当時の看板が残っていますが、グリコや森永製菓、明治製菓の特約一号店だったりもするのです。また第二次大戦中は、当時統制されていた砂糖の配給所としての役割を果たしたりもしています。

 昭和39年、株式会社谷口商店として法人設立。昭和60年には社屋内にアンテナショップ(お菓子の部屋)を作り、お菓子の小売りも開始しました。
平成8年には創業90周年を機に社名を株式会社たにぐちに変更して現在に至ります。

 主な事業内容はお菓子の卸しで、全国の専門店・ギフト店・京都土産物店・スーパーなどに供給しています。なにしろ対象が全国ですから、営業マンは結構たいへんです。ワゴンカーに乗って西へ東へと奔走の日々が続きます。最近は、京都物産店やデパート催事にも利用されることが多くなり、自社としても各地の催事コーナーでしばしば直接販売を行ったりもしております。

 

 現在の社屋は、大正末期に建てられた社屋の骨組みをそのままに使って事務所にしています。京都では昨今いわゆる「町家」がブームになっています。普通の木造民家までもが町家と呼ばれて、その範疇がかなり拡大解釈されていますが、当店の社屋は表屋造りといって、職住一体の町家の中でも典型的な町家の造りの建物です。といっても、残念ながら、業務の形態にあわせて内装・外装ともかなり変えてしまっています。それでも、梁や柱などの骨格はほとんどそのまま、また裏には灯籠の立つ中庭があり、土蔵も健在です。

行燈

歴史や伝統を大切に守りながら、たえず新しいことに挑戦し続けています

 2008年に創業100周年を迎える弊社は、欲張りにも、菓子の製造・卸・小売を従業員30名ほどで営んでおります。京都では創業100年と言っても、まだまだ赤ん坊ですが、これまで培って参りました歴史を守りながら、時代の変化に対応すべく、毎年新たな分野にチャレンジしております。

 

 

顧客本位の経営

わたしたちは、常に顧客(顧客の顧客)の立場に立って、喜ばれる商品や、必要とされる情報を提供し、質の高いサービスを心掛け、満足と信頼を獲得することで、社会への貢献と会社の発展を図ります。

 

働きがい、生きがいのある会社

わたしたちは、社員一人ひとりが知的好奇心を持ち、独自能力を磨き、常に自己革新をして、創造的で明るく楽しい、いきいきとした青春企業を目指します。

 

原点に戻ること

「本当にお客さまの立場に立って考えているか」

「本当に安心してお召し上がりいただけるか」

「お菓子を食べることの楽しさを忘れていないか」

 

 ひとつひとつのお菓子に真心を込めておつくりし、ひとりでも多くのお客さまに喜んでいただき、信頼していただけるように、わたしたちは菓子に対する情熱を持ちつづけ、安全・安心なお菓子をお届けします。

代表取締役社長 谷口 容造
代表取締役 谷口容造


△上へ


Copyright(C) 2006 株式会社たにぐち All Rights Reserved. 
画像及び文章の無断転載を禁止します。

[Link]